2015年12月13日
オルゴナイトキャンドル☆
それいゆ農園さんの奄美産ミツロウを使って作った、
オルゴナイトキャンドルが完成致しました~☆

お花はラナンキュラス。

ラナンキュラスは小皿などにのせて、キャンドルとしてご使用いただけます。
グラス部分は、大豆ワックスを使用したオルゴナイトになっています。

オルゴナイトの中身は、
銅線とアルミ線で巻いたヒマラヤ水晶ポイントとかち割り水晶のかけら、
パロサント、ホワイトセージ、細かくカットしたステンレスたわし、ねじねじしたアルミ線、
これに、大豆ワックスを流し込み、仕上げにミツロウで封印♪
水晶には、11日の新月のエネルギーを注入いたしました。
パロサントとホワイトセージのさわやかな香りと、
大豆とミツロウの甘い香りが混ざりあって、
香りだけでも、とても癒されます☆
オルゴナイトは、樹脂で固めたものが一般的なのですが、
天然ワックスを使う事で、樹脂では味わう事ができない、自然の香りや質感の豊かさも
感じていただけると思います♪
「森のクリスマス」にて、展示販売をいたしますので、
実際にお手にとり、波動を感じていただけたらうれしいです☆
奄美産のミツロウを使って、オルゴナイトキャンドルを作る事が夢だったので、
心が喜びでいっぱいです!
貴重なミツロウを分けて下さった、それいゆ農園さん、
ほんとうにありがとうございます☆
※オルゴンについて(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%B3
※オルゴナイトの効果や歴史について
***************************************************************************
【オルゴナイトとは】
☆ネガティブなエネルギーをポジティブに変換
☆大気や水の浄化
☆植物の発育を促し、害虫から守る
☆電磁波や放射線からの有害な影響を軽減
☆怒り、攻撃的な気持ちからの解放
☆精神のバランスを保ち、平和な気分にさせる
☆生命力の向上
☆不眠症や慢性的な悪夢などの軽減
☆眠っているサイキック才能を目覚めさせる
☆その人本来のあるべき状態に身心を整える
【オルゴナイト開発の歴史】
このオルゴナイトの原型となるのがオルゴンボックス。
発明した人物はウィリアム・ライヒ博士です。
ユダヤ人だった博士はナチスから逃れるためにアメリカに渡った後、セクシャルなエネルギーや宇宙のパワーについて研究していました。ライヒ博士は宇宙のエネルギーをオルゴンエネルギーと名付け、空間からオルゴンエネルギーを集めて蓄積する装置・オルゴンボックスを発明しました。
それは人の背丈を超える大きさの箱で、その中に入ると癒されるというものだったそうです。
ライヒ博士亡き後に、その意志を継いだのが90年代の研究家のカール・ハンス・ヴルツです。
彼はオルゴンボックスを進化させたものとして現在のオルゴナイトに似たものを発明しました。
この時、有機樹脂を使えばライヒ博士のボックスと同じ効果を発揮することを発見し、樹脂を使ったオルゴンボックスを開発したことでサイズがコンパクトになりました。
その後、21世紀になりアメリカ人のクロフト夫妻がオルゴナイトを研究し、金属と水晶ポイントを樹脂で固めた構造の、現在のオルゴナイトが出来上がりました。
【オルゴナイトの仕組みと特徴】
オルゴナイトはネガティブエネルギーを吸収し、それをポジティブなエネルギーに変換して放出する装置です。
構造は有機樹脂でできたブロックの中に鉄や銅などの金属チップと水晶などの石が入っています。
仕組みは、周囲の空間に溜まったネガティブエネルギーがオルゴナイトに入り、そのエネルギーが金属チップにぶつかり方向を変えます。
樹脂ブロックから放射されるまでは金属チップ上をくるくるとエネルギーが動き、その都度方向を変えます。金属チップを通過したエネルギーは樹脂の中に入っている水晶などのパワーがプラスされ綺麗になっていきます。
このような段階を経てエネルギーが高まり、樹脂の外へとパワーが放出される際はかなりエネルギーレベルが高い状態へと変化します。そのためオルゴナイト内では常にポジティブなエネルギーが循環し浄化やチャージなどのメンテナンスが必要ないといわれています。
オルゴナイトキャンドルが完成致しました~☆

お花はラナンキュラス。

ラナンキュラスは小皿などにのせて、キャンドルとしてご使用いただけます。
グラス部分は、大豆ワックスを使用したオルゴナイトになっています。

オルゴナイトの中身は、
銅線とアルミ線で巻いたヒマラヤ水晶ポイントとかち割り水晶のかけら、
パロサント、ホワイトセージ、細かくカットしたステンレスたわし、ねじねじしたアルミ線、
これに、大豆ワックスを流し込み、仕上げにミツロウで封印♪
水晶には、11日の新月のエネルギーを注入いたしました。
パロサントとホワイトセージのさわやかな香りと、
大豆とミツロウの甘い香りが混ざりあって、
香りだけでも、とても癒されます☆
オルゴナイトは、樹脂で固めたものが一般的なのですが、
天然ワックスを使う事で、樹脂では味わう事ができない、自然の香りや質感の豊かさも
感じていただけると思います♪
「森のクリスマス」にて、展示販売をいたしますので、
実際にお手にとり、波動を感じていただけたらうれしいです☆
奄美産のミツロウを使って、オルゴナイトキャンドルを作る事が夢だったので、
心が喜びでいっぱいです!
貴重なミツロウを分けて下さった、それいゆ農園さん、
ほんとうにありがとうございます☆
※オルゴンについて(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%B3
※オルゴナイトの効果や歴史について
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【オルゴナイトとは】
☆ネガティブなエネルギーをポジティブに変換
☆大気や水の浄化
☆植物の発育を促し、害虫から守る
☆電磁波や放射線からの有害な影響を軽減
☆怒り、攻撃的な気持ちからの解放
☆精神のバランスを保ち、平和な気分にさせる
☆生命力の向上
☆不眠症や慢性的な悪夢などの軽減
☆眠っているサイキック才能を目覚めさせる
☆その人本来のあるべき状態に身心を整える
【オルゴナイト開発の歴史】
このオルゴナイトの原型となるのがオルゴンボックス。
発明した人物はウィリアム・ライヒ博士です。
ユダヤ人だった博士はナチスから逃れるためにアメリカに渡った後、セクシャルなエネルギーや宇宙のパワーについて研究していました。ライヒ博士は宇宙のエネルギーをオルゴンエネルギーと名付け、空間からオルゴンエネルギーを集めて蓄積する装置・オルゴンボックスを発明しました。
それは人の背丈を超える大きさの箱で、その中に入ると癒されるというものだったそうです。
ライヒ博士亡き後に、その意志を継いだのが90年代の研究家のカール・ハンス・ヴルツです。
彼はオルゴンボックスを進化させたものとして現在のオルゴナイトに似たものを発明しました。
この時、有機樹脂を使えばライヒ博士のボックスと同じ効果を発揮することを発見し、樹脂を使ったオルゴンボックスを開発したことでサイズがコンパクトになりました。
その後、21世紀になりアメリカ人のクロフト夫妻がオルゴナイトを研究し、金属と水晶ポイントを樹脂で固めた構造の、現在のオルゴナイトが出来上がりました。
【オルゴナイトの仕組みと特徴】
オルゴナイトはネガティブエネルギーを吸収し、それをポジティブなエネルギーに変換して放出する装置です。
構造は有機樹脂でできたブロックの中に鉄や銅などの金属チップと水晶などの石が入っています。
仕組みは、周囲の空間に溜まったネガティブエネルギーがオルゴナイトに入り、そのエネルギーが金属チップにぶつかり方向を変えます。
樹脂ブロックから放射されるまでは金属チップ上をくるくるとエネルギーが動き、その都度方向を変えます。金属チップを通過したエネルギーは樹脂の中に入っている水晶などのパワーがプラスされ綺麗になっていきます。
このような段階を経てエネルギーが高まり、樹脂の外へとパワーが放出される際はかなりエネルギーレベルが高い状態へと変化します。そのためオルゴナイト内では常にポジティブなエネルギーが循環し浄化やチャージなどのメンテナンスが必要ないといわれています。
12/9(日)【第12回わいYわいハンドメイド】
フリマでワークショップ@奄美パーク野外広場
氣クリーム出張ワークショップ @古仁屋_丸山文具店さん
✨セルフセンタリングキャンドルWS✨参加者募集〜
本年もご縁を頂きましたみなさまに感謝♡ありがとうございました♡
12/10【第10回わいYわいハンドメイド】
フリマでワークショップ@奄美パーク野外広場
氣クリーム出張ワークショップ @古仁屋_丸山文具店さん
✨セルフセンタリングキャンドルWS✨参加者募集〜
本年もご縁を頂きましたみなさまに感謝♡ありがとうございました♡
12/10【第10回わいYわいハンドメイド】
Posted by kikura at 13:59│Comments(0)
│KIKURA